どうもOKです。タイトルは変換ミスじゃないですよ~。
今日はお客さんに頂いたゲームを紹介したいと思います。
「忍者龍剣伝」
1988年発売 FC アクション
高難易度で知られるFC初期のアクションゲームです。
ステレオタイプの忍者を意識して作ってあって、デザイン面では評価が高いです。
音楽やグラフィックも当時としては高レベルで、面と面の間でストーリーが展開する
作風も斬新でした。
しかしなんといっても難しい(笑)普通にクリアも危ういレベルです。
コンテニュー機能はついてますが、簡単に進められるウラ技やワープがないので
頑張って進めるしかありません。
当時購入してつんだ人も多いと思います。普通に難しいですから。
ちなみにこのシリーズはFCで3本、SFCで一本出てるのですが、最近Wiiで新作が
発売されました。
やっぱり面白いゲームっていうのはいつの時代も人気があるものなんだなぁとしみじみ
思いましたよ、僕は。
ちなみに僕もつんだ派です(笑)一応ラスボス前くらいまではいったんですが、そこで
止まってしまいました。
腕に覚えのある人は僕に是非EDを見せて下さい!
ではでは
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